カルピス
今日は某手続きのため都内某所へ向かった
途中で自販機があったのでちっちゃいペットボトルのカルピスを買ったら何故か二本出てきた
最初は毒でも入ってるんじゃないかと疑ったがどうやら開封した痕跡が無いようだったのでありがたくいただいた
(カルピスって何!?って方はコチラ)
でもぼくが2本もらって行ったせいで次の人がカルピスを買えないなんて言う謎状況が発生してしまったとしたらいたたまれない気分になる
でも人生ってそんなものでしょう
幸せの量(量なんてものがあるかは知らないがあるとしよう)
は地球或いは宇宙、それより大きいかもしれない規模で保存されていると思う
誰かが幸せを欲張ればどこかではっぷっぷーな人が生まれてしまう
奴隷制なんてものはまさにソレだ
だから欲張ってはいけない
けどぼくはカルピスを2本飲んでしまった
しにたひ
某手続きは美人の受付さんが優しくおしえてくださったため、30分もかからず終わった
そのあとはヨコハマとのしばしの別れを楽しんだ(?)惜しんだ(?)
なんて言ったらいいのかよく分からない
ツイッタァでちょろっと言ったがぼくはヨコハマを離れる
気が向いたらフラッと東京や海、アニメイトにいける大好きな土地だが仕方ない
これも人生ってやつだろう
幸せな出来事やその逆、ふしあわせな出来事には予兆ってもんが必ずあると思う
今日のカルピス君がその幸せの予兆・・・!
なんてのはちょっと都合がよすぎるかしら