人格マグネティズム

国語の資料集(中学)でみて気に入った言葉をタイトルに引用しようとしたけど微妙に違った

エゴイズム

私の世界は私を中心に回っている

私という軸の周りを他人がクルクル回っているにすぎないのだ

絶対に野田総理の耳には届かないし、オバマ大統領が悲しむこともない

世界は自分を中心に動いているはずなのに、野田総理オバマ大統領も私の人生におけるエキストラに過ぎないはずなのに

私はそのエキストラに対する影響力も持たないのか

妄想

頭の中で考えていたこと(つまり妄想)を実際に文字に起こしてしまうと

どうも脳内での輝きを失う

やっぱり妄想には妄想の輝けるステージというものがあって

私の場合脳内がそれだということだろう

小説家だと紙になるのかな?

 

今年も残すところ4か月となって、焦っている人や、別に気に留めていない人

いろいろいるでしょうが

なぁに

焦ることはありません

2012年に人類は滅ぶのだから→ソース

ぼくのなつやすみ

カラオケ、海、花火大会、etc...

そもそも夏の行事が思いつきません

そう、わたくしは暇を持て余しています

 

部屋でゴロンチョして漫画や小説を読んだり

CD流して歌詞カード眺めたり

こんないつでも出来るようなことばかりやっています

 

でも、それが幸せなのだから仕方ない

 

お~はっぴ~で~~~~~い(youtube注意)

考える人――

人は常に何かを考えている

それは呼吸のように意識の外にあるものであるが

それは確かに私たちの行動に影響を及ぼしている

 

そう、「直感」なんていうのも目の前にパッと現れるものではなく

ちゃんと脳が考えた結果なのだ

 

我々は円周率が3.14だということを知っているが(ミルキィホームズで言っていたので間違いない)なぜそうなるかは知らない(知ってる人は知ってる)

つまり過程は知らないが結果だけは分かるということだ

 

 

 

最近気づいたことなのだが寝ている時間が幸せなのは現実から目をそらせるからじゃないかと思う

ツイッターをやっていてもゲームをやっていてもチラつくぼんやりとした不安

これを寝ている間は感じずに済む

 

 

私は寝ている時間が好きだ

 

永久に眠る術を私は知っているが何故永久に眠らないか

 

それは不安に包まれつつも、畜生の如くこの世で蠢くことは

睡眠よりもはるかに愛すべき行為であるからだ

 

「生きる意味」なんてものはあってないようなもの

私が心地よく過ごせればそんなものどうだっていい

過程はどうあれ人生の結末は一つしかないのだから

ビューティフル

例えばニート

世間一般から見ればunbeautifuかもしれない

しかし親が金持ちでなんの後ろめたさも感じない

また、誰からも咎められない

これは明らかにbeautifulであろう

 

次に学生

世間一般から見ればbeautifulかもしれない

しかし友達もいない

また、勉強にも身が入らない

これは明らかにunbeautifuであろう

 

例えば社会人

世間一般から見ればbeautifulかもしれない

しかし金を稼いでも使う時間がない

上司や同僚がストレッサーになっている

これも明らかにunbeautifuであろう


世の中ゎごみだ……